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  <title>クリーチャータイムズ</title>
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  <description>クリーチャーのニュース、まとめ、考察をお届け！</description>
  <lastBuildDate>Sat, 15 Jul 2017 00:45:31 GMT</lastBuildDate>
  <language>ja</language>
  <copyright>© Ninja Tools Inc.</copyright>
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    <item>
    <title>5月の反省 6月のテーマ</title>
    <description>
    <![CDATA[どうも和一です。<br />
<br />
先月、僕は毎月目標と反省をこのブログに書いていくって言ってたじゃないですか？<br />
<br />
アレは&hellip;&hellip;嘘ということにして忘れましょう。ということで、先月たてた目標のこともきれいすっぱり忘れましょう。<br />
<br />
そんな、一ヶ月も前の話覚えていたって仕方がないですからね！皆さんも、僕のように過ぎた事や達成出来なかった目標は忘れてしまいましょう(^^)<br />
<br />
てな訳で、今月からは目標ではなく月のテーマを決めてここに記すことにします。それに伴って、月末ではそのテーマをどこまで深められたかの感想を書いていきます。では、早速<br />
<br />
<br />

<table style="width: 60%;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#80FFEF">5月のテーマ　宗教、思想のクリーチャー</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br />
<br />
今月は、天使、悪魔、仏像などの基本をしっかりと再確認していくことが出来ました。こういったクリーチャー達は、その教え独自の世界観を成立させるために、人間達によって発見された者達と言えるでしょう。<br />
<br />
まだまだ、この部門は調べていくべき要素も多いな。<br />
<br />
<br />

<table style="width: 60%;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#80FFEF">6月のテーマ　宗教、思想のクリーチャー&rarr;実話系怪談のクリーチャー</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br />
<br />
引き続き、宗教、思想のクリーチャーについて調べていこうと思います。今後は、魔術世界の悪魔や、神仏習合、また具体的なクリーチャーについて考えていきましょう！<br />
<br />
<br />
そして、途中からいわゆる「実話怪談系」に登場するクリーチャーについて調査していきたいです。様々な実話を集めれば、あなたが実際にクリーチャーに襲われた時、生き延びるヒントになるかも知れません！<br />
<br />

<table style="width: 60%;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#80FFEF">終わりに</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br />
<br />
それでは、ばいなら]]>
    </description>
    <category>未選択</category>
    <link>https://ctimes.en-grey.com/%E6%9C%AA%E9%81%B8%E6%8A%9E/5%E6%9C%88%E3%81%AE%E5%8F%8D%E7%9C%81%206%E6%9C%88%E3%81%AE%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%9E</link>
    <pubDate>Fri, 02 Jun 2017 21:23:30 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">ctimes.en-grey.com://entry/17</guid>
  </item>
    <item>
    <title>新解クリーチャー1 ゴミ化人間</title>
    <description>
    <![CDATA[どうも、和一です。<br />
今回から、新しいタイプの記事を書いてみることにしました！<br />
その名も<br />
<br />
<span style="color: red;">クリーチャー新解釈</span><br />
<br />
です。<br />
<br />
今まで生態が語られる事の無かった、アートやオモチャなどで姿だけが見られるクリーチャー達。<br />
このカテゴリではそういったクリーチャー達の生態を解明していきます。<br />
<br />
<br />
それでは早速。<br />
<hr /><br />
<span size="4" style="font-size: large;"><b>新解No.1 ゴミ化人間</b></span><br />
作品製作者=<a href="http://www.xmarkjenkinsx.com/">markjenkins</a><br />
<img src="//ctimes.en-grey.com/File/finals_high_4_600.jpg" alt="" style="float: left;" /><br />
<br />
人間の下半身に、ゴミの塊、あるいはゴミ袋の上半身。町でそんな者を見かけたら、ソイツこそゾンビ系クリーチャー、ゴミ化人間である。<br />
<br />
<br />
彼等は獲物となる人間を見つけると、重そうな体を揺らしながら走って向かってくる。運悪く捕まると、連れ去られて最後には自分もゴミ人間の仲間にされてしまう。<br />
<br />
しかし恐れる事は無い。というのも、彼等は体のバランスがおかしすぎるため（頭でっかちすぎるのだ）速く走れず、終いには転んでしまうのだ。<br />
それならどうやって仲間を増やすのかって？<br />
そこがこのクリーチャーの恐るべきポイントであり、新しい点であり、ゾンビ系クリーチャーとされる所以なのである。<br />
<br />
<br />

<table style="width: 60%;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#80FFEF">発生の仕方</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br />
さて、我われ現代人は無意識にもとてつもない情報社会に暮らしている。<br />
一説によると、我われが一日に得る情報の量は江戸時代の一般人の一年分とも言われている。<br />
<br />
何かを調べようとすれば、ネットで一瞬、さらにその周囲にはまだ見ぬ新しい情報も山ほど。何も調べようとせずとも、テレビから、ラジオから、様々な情報が流れてくる。<br />
<br />
しかし、<span style="color: red;">大抵の人はそこまで大量の情報を使いこなせない！</span>むしろ、情報の海に溺れ、必要な情報が迷子になったり、思考が鈍ったりしてしまうのだ。これは、頭に余分なゴミが付きすぎて動きづらいゴミ化人間と似ている。<br />
<br />
普通の人ならここまでの問題で済む。しかし、情報集めが大好き、新情報を確認しないと不安で仕方ない、などといった「情報依存性」の人はさらに注意が必要だ。<br />
<br />
ネットで簡単に情報が手に入り、また別の情報へのリンクがあり、そのページに行くとさらに別の情報へのリンクが&hellip;&hellip;<br />
<br />
このような状況は誰でも経験したことがあるだろう。沢山の時間を浪費してしまう。しかし情報依存性の人は、それだけに留まらない。<br />
<br />
二時間、三時間、どんどん時間が経過して、いつの間にやら「謎時間の世界」と呼ばれる真っ黒の空間、もしくは人工的な空間に迷い込んでしまうのだ。<br />
<br />
それに気付いてももう遅い。今まで頭に溜め込んでいた無用な情報が「ゴミ」として実体化し、体全身を覆ってしまう。そして、気付いたときには町中で突っ立っているのだ。<br />
<br />
こうしてクリーチャー、ゴミ化人間はどんどん個体を増やすのである。<br />
<br />
<br />

<table style="width: 60%;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#80FFEF">対策</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br />
ゴミ化人間への変身は、今の時代、実は誰にでも起こりうる危険である。<br />
<br />
対策としては、<br />
一度頭を空っぽにするマインドフルネス=瞑想を取り入れる。<br />
丸一日ネット、テレビから完全に離れた生活をする。<br />
などが有効とされている。<br />
<br />
あなたも是非気を付けてほしい。
<div style="clear: both;"></div>]]>
    </description>
    <category>クリーチャー新解釈</category>
    <link>https://ctimes.en-grey.com/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E6%96%B0%E8%A7%A3%E9%87%88/%E6%96%B0%E8%A7%A3%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC1%20%E3%82%B4%E3%83%9F%E5%8C%96%E4%BA%BA%E9%96%93</link>
    <pubDate>Mon, 29 May 2017 00:31:23 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>キリスト教と聖人信仰</title>
    <description>
    <![CDATA[どうも和一です。<br />
前回僕は、キリスト教では本来聖人に対する信仰を認めていないと話しました。<a href="http://ctimes.en-grey.com/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%96%87%E8%84%88/%E3%81%AA%E3%81%9C%E7%A5%9E%E3%81%AF%E6%82%AA%E9%AD%94%E3%82%92%E4%BD%9C%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B%EF%BC%9F">なぜ神は悪魔を作ったのか？</a><br />
しかし、テレビなどでキリスト教徒が聖人に祈ったりしているのを見たことのある人もいるのでは？<br />
<br />
これは一体どういう事なのでしょう。今回のテーマはキリスト教の聖人信仰についてです。<br />
<br />

<table style="width: 60%;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#80FFEF">前提として&hellip;</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br />
聖人への信仰は正しいのでしょうか？キリスト教の中で最も正しい筈の聖書の記述を見てみましょう。<br />
<br />
<br />
まず、「祈りの対象」についての記述。 聖書によれば、イエスキリストはこのような教えをしました。<br />
「あなたたちはこのように祈りなさい。『天にまします我らの父よ。願わくは&hellip;』」<br />
つまり、<span style="color: red;">祈りは父なる主に対して行うべき</span>なのです。<br />
<br />
さらにイエスはこうも言いました。<br />
「誰も私を通ってでなければ、父の元へ行けない。私の名によって私に願えば、私が叶えよう。」<br />
つまり、イエスが我々と神の取り次ぎを行ってくれているという事。<br />
さらに、<span style="color: red;">神との祈りの取り次ぎは、イエスキリストしか行えない</span>という事でもあります。<br />
<br />
<br />
さて、聖人への祈りには、聖人の絵画などがつきものです。これは正しい事なのでしょうか？<br />
<br />
またもや聖書の記述<br />
「どんな像も作ってはならぬ。その前にひれ伏してはならぬ。礼拝してはならぬ。」<br />
と、あります。偶像崇拝禁止ではイスラム教が有名ですが、<span style="color: red;">キリスト教も基本的には偶像崇拝NG</span>です。<br />
<br />
<br />
聖人への祈りとは、聖人に「○○をお願いします」と直接祈ったり、「○○のお願いをお伝えください」と神に願いを取り次いでもらったりするものです。また、その際、絵画などを使う場合もあります。<br />
<br />
「祈りの対象」と「偶像崇拝」について確認してみたところ、どうやら聖人信仰はキリスト教的には正しく無いような気がしますが&hellip;&hellip;<br />
<br />

<table style="width: 60%;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#80FFEF">そうは言っても&hellip;&hellip;</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br />
しかし、どんなに理屈を並べても、聖人たちは民たちのヒーロー、英雄です。人々は聖人とされる者たちを信仰するようになり、祈りのための宗教絵画も生まれました。<br />
<br />
これは、キリスト教全体としても悪いことではありません。聖人の物語は神の威光を民に知らせるのに もってこいですし、その行いは正しいキリスト教徒としての手本となるからです。聖人たちは「尊敬されるべき人々」なのでした。<br />
<br />
しかしキリスト教は聖人信仰を完全に認めることは出来ません。ここでいう「完全に認める」とは聖人へ祈りを捧げたり、絵に対して祈りを捧げたりするのを認めることです。<br />
<br />
そこで<span style="color: red;">『聖人崇敬』</span>の考え方が生まれました。<br />
<br />
『聖人崇拝』だと、聖人を神やイエスと同等かのように聖人に対して祈る事になり、さらには偶像崇拝をしていることにもなります。<br />
<br />
そこで、あくまでキリスト教の聖人信仰は『崇拝』ではなく『崇敬』なのだ、としました。神にするように拝みはしないし崇拝でないので聖人絵画も正しい、という理論です。<br />
<br />
やがて、キリスト教は聖人信仰について認め、詳しい事も定めるようになりました。<br />
<br />
<br />
しかし『崇拝』と『崇敬』は客観的に見ると同じ物にしか思えず、いまだにキリスト教の神学者たちは聖人信仰をどう捉えれば良いのかに頭を悩ましているようです。<br />
<br />
また、プロテスタントなど、聖人信仰を全く認めていない宗派もあります。<br />
<br />

<table style="width: 60%;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#80FFEF">問題点</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br />
さて、聖人信仰が認められるようになりましたが、それはいくつかの問題を生みました。２つお話しします。<br />
<br />
<br />
<span size="4" style="font-size: large;"><b>神の唯一性が揺らぐ</b></span><br />
やはり崇拝でなく崇敬だと言っても、人々は聖人に祈りを捧げている時点で、少し多神教的ではあります。すると、本来の神の偉大さ、神への信仰心、教会の権威などが薄まる危険性があります。<br />
<br />
<span size="4" style="font-size: large;"><b>現世利益との結び付き</b></span><br />
キリスト教は本質的には神に救われ「永遠の命」を与えられることが目標の宗教です。しかし、一般の人はやはり日々の暮らしが重要。そうした人々は聖人に日々の安寧=この世界での利益を求めます。<br />
<br />
聖人はひとり一人別の人間なので、個性、違いがあり、それは信仰においてはご利益の得意分野となります。つまり、聖人は本質的なキリスト教の目標を離れ、現世利益の追及と強く結び付いてしまうのでした。<br />
<br />
すると、ますます多神教チックになってしまいます。ちょうど日本人が「学問の神様の○○にお祈りしよう！」と言うように「学問の聖人の○○にお祈りしよう！」となるわけですから。<br />
<br />

<table style="width: 60%;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#80FFEF">終わりに</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br />
前回、キリスト教は聖人信仰を本来認めていないと言いました。より正確に言えば、《聖人への『崇拝』は認めていないが『崇敬』は認めている。しかし疑問視する人もいて、プロテスタントでは崇拝も崇敬も認めていない。》となります。<br />
<br />
ところで、「聖人は現世利益の追及と強く結び付いた」と書きました。ご利益を与える神がたくさんいないキリスト教世界では、天使も同じ役割を果たすようになります。&hellip;そして、悪魔も。<br />
<br />
神への祈りが現世を越えた救いを与えるなか、人々は聖人、天使、悪魔に現世での救いを求めたのです。そして、そうした救いをより確かなものにするため、祈りの方法が民間で確立されていきます。そして、それが儀式魔術の世界になっていくのです。<br />
<br />
今度はそういった世界のクリーチャーについて話していきたいです。<br />
<br />
さいなら]]>
    </description>
    <category>クリーチャーの文脈</category>
    <link>https://ctimes.en-grey.com/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%96%87%E8%84%88/%E3%82%AD%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E6%95%99%E3%81%A8%E8%81%96%E4%BA%BA%E4%BF%A1%E4%BB%B0</link>
    <pubDate>Wed, 24 May 2017 02:04:23 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">ctimes.en-grey.com://entry/15</guid>
  </item>
    <item>
    <title>なぜ神は悪魔を作ったのか？</title>
    <description>
    <![CDATA[こんにちは。和一です。<br />
<br />
さて、前回は悪魔と神の関係についてお話ししました。<br />
しかしそもそも、なぜ善い者の神は悪魔を作ったのでしょうか？神が世界の全てを作ったのなら、悪魔も神によって作られたはずです。<br />
<br />
今回はそんな角度から悪魔を見ていきましょう。<br />
<br />
<br />

<table style="width: 60%;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#80FFEF">一神教で大事な２つの要素</td>
</tr>
</tbody>
</table>
ではまず、一神教における神について考えましょう。ここでは神が持つとても 重要な２つの要素 を確認しましょうか。<br />
<br />
<br />
１つ目の要素は神の善性です。 前にも述べた通り<a href="http://ctimes.en-grey.com/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%96%87%E8%84%88/%E3%80%8C%E6%82%AA%E9%AD%94%E3%80%8D%E3%81%A3%E3%81%A6%E4%BD%95%EF%BC%9F">（悪魔って何？）</a>、一神教では神の「正しさ」=「善性」が重要になります。<br />
<br />
なぜなら、正しくない者が我々人類を正しく導いていけるはずも無いからです。そのため、世の中の「悪」の責任を押し付けるため「悪魔」の概念が発見されたのも前に述べた通りです。<br />
<br />
<br />
そして、２つ目の要素は神の権威です。 一神教ということは、その神が何よりも強く全能なる存在でなければいけません。<br />
<br />
もし、神と同等の力を持つ存在がいれば、それは一神教ではありません。同等な者などいなくて、全てを治める者こそが一神教上の神であり、そんな神の教えだからこそ守るべきなのです。<br />
<br />
そのためキリスト教でも、悪魔はもちろん、本来は聖人や天使に対してさえも信仰するのは誤りとされていました。あくまで、信仰の対象は神であり、聖人や天使はそのサポート役だからです。<br />
<br />
<br />
以上、神の善性と神の権威の２つが一神教の世界では大切なのです。 そしてこれは今回のテーマ、なぜ神は悪魔を作ったのか？にも繋がっていきます。
<table style="width: 60%;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#80FFEF">悪魔は「善性」と「権威」の間で</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br />
神が悪魔を理由も無しに作ったのなら、神の善性は揺らぎます。かといって、神は悪魔を作っていないとしたら今度は神の権威が揺らぎます。そこで、神と悪魔の関係について、３つの考え方が生まれました。<br />
<br />
<br />
<span size="4" style="font-size: large;"><b>1、公務員の悪魔</b></span><br />
この考え方での悪魔は、完全に神の使い、つまりは天使です。神の命令にそって働く職業のような悪魔なのです。公のための仕事をしているので、言わば「公務員の悪魔」でしょうか。<br />
<br />
人類は放っておいても成長なんかしません。そして成長無くして救済は無いのです。神は全ての人を救いたいため、預言者の前に姿を見せたり、神の子を地上に送ったりしました。<br />
<br />
しかし、それだけでは駄目。時には人間を試したり、天罰を与えたり、悪を見せることによって人間が自ずと善を求める育てることも重要なのです。<br />
<br />
そこで神は地上に使いを送ります。この天使は「敵対の天使」サタンと呼ばれます。そして預言者に理不尽な要求を突きつけたり、異教徒の民族を大量に裁いたりするのでした。<br />
<br />
この説では、全てが神の考えでもあるので神の権威はとても高いままです。しかし、それゆえ神の善性には傷がついてしまいました。<br />
<br />
<br />
<span size="4" style="font-size: large;"><b>2、公認悪魔</b></span><br />
この考え方では、悪魔はあくまで（だじゃれやないで）己の意思で地上に悪を起こします。しかしそれは神の管理不足などではなく、その行いは神によって許可されているのです。ちゃんと認可の下りている悪魔、公認悪魔です。<br />
<br />
神の使い（つまり天使）も神ほど完全な存在ではなく、様々な欲が出てしまうことがありました。天使の一部は、地上に悪を蒔きたかったのです。一方、神は先にも述べた通り、人類の成長のためには悪を知る必要があることを知っていました。<br />
<br />
そこで神は「悪意の天使」をリーダーに、欲のある天使（あるいは堕天使）の一部をまとめあげ、彼等が地上で悪さをするのを認めました。そうは言っても、殆んどの悪い天使はこの時地獄に落とされました。<br />
<br />
この説だと、一部悪魔の自由を認めているため神の権威は「公務員の悪魔」のときより少し落ちます。しかし世の中の悪が、神の意思では無くなるので神の善性は少し上がります。<br />
<br />
<br />
<span size="4" style="font-size: large;"><b>3、暴徒化悪魔</b></span><br />
天使にも悪い者がいることは言いました。しかしこの時、あくまで神はそんな天使達を許さずに天使の身分から追放することにしました。いわゆる堕天使です。もともと神のもとしっかり働いていた天使が暴徒化した、ってところでしょうか。<br />
<br />
天使の一部が神に歯向かったり、世界に害を与えたりしたとき、神は天からその天使を突き落とすのです。この時地獄に幽閉されれば現世で悪さは出来ませんが、どうやら地上で自由に悪さをできる悪魔もいるようです。<br />
<br />
あくまで堕天使は元天使、神の使いなので、世界中に悪を撒き散らすほどの力があってもおかしくありません。そんな堕天使達のリーダーとして元々かなり偉い天使だった「ルシファー」が君臨しています。<br />
<br />
この説だと、完全に悪魔に好き放題されているので神の権威はかなり落ちます。しかし、世の中の悪は完全に神の意思で無いので神の善性はとても高いままです。<br />
<br />
<br />

<table style="width: 60%;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#80FFEF">特異な考え方</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br />
さて上ではまだ普通な悪魔論でしたが、もっと本質的なところにまでメスを入れた考え方もあります。<br />
<br />
<br />
<span size="4" style="font-size: large;"><b>4、魔王は初めからいた</b></span><br />
なんと、唯一無二の存在とされていた神には、対を為す存在が原初のころから存在したのです。つまり、神は世界を作りましたが、その魔王もまた悪を撒き散らしているのです。故にこの世界は、善と悪の戦いの世界なのです。<br />
<br />
神と魔王、善と悪といった二元論の世界です。あくまで信仰するのは神の方なので、これも一神教のひとつです。しかし、神を絶対的な者とするユダヤ教、キリスト教、イスラム教などでは、かなり異端=危険な考え方でしょう。<br />
<br />
<br />
<span size="4" style="font-size: large;"><b>5、神は神で無かった</b></span><br />
我々が神だと思っていたのは、実は本物の神では無かったのです。神が偽物だからこそ、作られたこの世界には悪がのさぼっているのです。我々はこの悪の世界から脱出しなければいけません。そのために真の神は地上に救世主を送りこみ「真の知識」を人類に伝えるのです。<br />
<br />
この知識は「グノーシス」と呼ばれています。そして救世主とはイエスキリストのことです。正しい教えによって、この物質の体から解放され、真に自由の身となり、正しい宇宙に帰るのです。<br />
<br />
まあ&hellip;異端ですよね。この考え方は王道のものではありませんので気を付けてください。<br />
<br />
<br />

<table style="width: 60%;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#80FFEF">終わりに</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br />
神と悪魔の関係は奥深く、教義の矛盾を無くすために今まで数多くの神学者が考察してきました。時代が下るにつれ、多くの魔術や創作にも多大な影響を与えるようになる「悪魔」。<br />
そのルーツは彼等の複雑で先の見えない議論の中にあったのです。<br />
<br />
では失礼]]>
    </description>
    <category>クリーチャーの文脈</category>
    <link>https://ctimes.en-grey.com/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%96%87%E8%84%88/%E3%81%AA%E3%81%9C%E7%A5%9E%E3%81%AF%E6%82%AA%E9%AD%94%E3%82%92%E4%BD%9C%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%AE%E3%81%8B%EF%BC%9F</link>
    <pubDate>Fri, 19 May 2017 22:05:20 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">ctimes.en-grey.com://entry/14</guid>
  </item>
    <item>
    <title>「悪魔」って何？</title>
    <description>
    <![CDATA[和一です。<br />
<br />
<br />
「悪魔」って一体なんなのでしょうか？<br />
<br />
黒くて尖った角と尻尾を持っている虫歯菌みたいなクリーチャーでしょうか？<br />
でも、そういった姿の悪魔ばかりで無いことはあなたも知っているはずです。<br />
では、悪さをするクリーチャーこそが悪魔？<br />
いえいえ、一般的にはドラゴンやチュパカプラやボギーマンを悪魔とはあまり呼びません。<br />
<br />
<br />
ならば、一体どんなクリーチャーが悪魔と呼ばれるのでしょうか？今回は悪魔のルーツについて考えていきましょうか。<br />
<br />
<br />

<table style="width: 60%;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#80ffef"><span color="#333333" style="color: #333333;"><b>悪魔とは「善なるものの敵対者」</b></span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br />
悪魔とされるクリーチャーが存在するのは、基本的に一神教の世界です。一神教では世界の全てを説明するのに、どうしても「悪魔」の概念が必要となるのです。その理由を見ていきましょう。 <br />
<br />
<br />
<br />
一柱の神を信仰する一神教の世界において、その神は「善なる者」でなければいけません。もし神が悪ならば、人を正しい方へ導けない、つまりその教え自体が誤りであることになるからです。<br />
<br />
さらに、神は必要に応じて人を裁く場合がありますが、神が悪ならば正しい裁きができません。犯罪者が警察や検事、裁判官をやっているようなものですから。<br />
<br />
このため、第一に<span style="color: lime;">神は善なる者</span>なのです。<br />
<br />
<br />
では次に、そんな善人ならぬ善神が作り上げたこの世界を見てみましょう。あんな善い神が作った世界、きっと光に満ち溢れた素晴らしい世界<br />
<br />
&hellip;とは、どうやらなって無いようです。<br />
世界には暴力や貧困、裏切りや自堕落などがあふれていました。それは今も昔も同じです。さらには、神自体もすさまじい天災ややり過ぎにも思える天罰を起こしていました。<br />
<br />
善神が作った筈のこの世界は、残念ながら<span style="color: blue;">悪が跋扈（ばっこ）する世界</span>だったのです。<br />
<br />
<br />
<span style="color: lime;">善なる神</span>が作ったのに<span style="color: blue;">悪がのさばる世界</span>&hellip;これはどういうことでしょうか？<br />
そこで考えられたのが「悪魔」というクリーチャーです。世界は神が作りましたが、そこから様々な悪が起こっていくのは悪魔の仕業なのです。<br />
<br />
<br />
このように考えると、世界の不幸も行き過ぎた天罰も、100％が神の意思ではなく、神はあくまで善い存在と考えられます。<br />
<br />
悪魔という考え方があるゆえに神は善なる者のままでいられ、神が善なる者であるからこそ悪魔という概念が生まれた、とも言えます。<br />
<br />
<br />
このように神と悪魔は光と影のように対照的な存在であり、悪魔は神の対立者であり、敵対者なのです。<br />
<br />
まとめると、悪魔は<br />
<span style="color: red;">「善なる者と敵対する宗教的な概念クリーチャー」</span><br />
と、呼べるでしょうか。<br />
<br />
<br />

<table style="width: 60%;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#80ffef"><span color="#333333" style="color: #333333;"><b>一神教世界の中で</b></span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br />
しかし、話はまだ終わりません。宗教とはいずれ文化を作り、社会を作ります。それは宗教が世界観を作る物だからです。イスラム教ならイスラム社会を、キリスト教ならキリスト社会を作っていきました。<br />
<br />
こうした一神教社会では当然、一神教の世界観によって様々な事柄を見ていきます。すると、はるか昔からあった幻獣や魔女なども悪魔と結びつけられるようになっていきました。<br />
<br />
そして、「悪魔」という考え方がメジャーになり「幻獣」よりも現実的な存在となったとき、ついにはもともと聖書にあったリヴァイアサンとベヒーモスまでもが悪魔の一種とされ、「悪」と結びつけられました。また、フェニックスも名を変えて悪魔になっています。<br />
<br />
<br />
このような歴史があるので、近代でもポルターガイストチックなグレムリンなども悪魔の一種とされたりもします。これは「悪魔」も含めて、クリーチャーの分類名のの定義がおぼろげだからです。<br />
<br />
<br />
現代では、もう主要なクリーチャーの知識が世界に広まっているので何でもかんでも悪魔の仲間と考えたりはしないようです。あるいは、多くの人にとって悪魔が現実的=身近な脅威でなくなったからかも知れません。<br />
<br />
<br />
しかし、昔の名残で今も<span style="color: red;">「悪魔っぽくない」悪魔も悪魔</span>とされています。<br />
<br />

<table style="width: 60%;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#80ffef"><span color="#333333" style="color: #333333;"><b>終わりに </b></span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br />
<br />
「悪魔」が何者か、何となくイメージがつきました。悪魔とは一神教世界で「悪」という役割を果たす存在なんですね。<br />
<br />
しかしそもそも、なぜ神は悪魔を作ったのでしょうか？あるいは、いきなり現れたのでしょうか？<br />
<br />
まだ疑問は残ります。次回は悪魔はなぜ存在しているのか？について書いていきます。<br />
<br />
＼(^_^)それではさよなら(^_^)／]]>
    </description>
    <category>クリーチャーの文脈</category>
    <link>https://ctimes.en-grey.com/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%96%87%E8%84%88/%E3%80%8C%E6%82%AA%E9%AD%94%E3%80%8D%E3%81%A3%E3%81%A6%E4%BD%95%EF%BC%9F</link>
    <pubDate>Wed, 17 May 2017 01:58:44 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">ctimes.en-grey.com://entry/13</guid>
  </item>
    <item>
    <title>『井上円了の妖怪分類』&quot;真怪&quot;とは何か…</title>
    <description>
    <![CDATA[どうもー！和一です！<br />
<br />
今回は妖怪研究の功労者、井上円了博士が考案した妖怪の分類について考えていきます。<br />
そのためにまず、始めに確認しておかないといけない事が一つ。<br />
<span size="3.5" style="font-size: medium;"><b>ここで言う「妖怪」とは不可思議なこと全般を指しています。</b></span><br />
つまりは、今では『妖怪分類』というより『超常現象分類』と言うほうがしっくりくるかと思います。<br />
<br />
<br />
では、下の図を見ましょう。<br />
<br />
妖怪┳実怪┳真怪<br />
　　┃　　┗仮怪<br />
　　┗虚怪┳偽怪<br />
　　　　　┗誤怪<br />
<br />
これが、井上円了博士の妖怪分類です。<br />
では、それぞれ詳しく見ていきましょうか。<br />
<br />

<table style="width: 60%;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#80ffef"><span color="#333333" style="color: #333333;"><span size="4" style="font-size: large;"><b>虚怪</b></span></span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
虚怪とは、人間が勝手に生み出しただけの妖怪のことです。そのため、実際にあったことではないので「虚ろ」な「怪異」で「虚怪」です。<br />
虚怪はさらに誤怪と偽怪の２つに別れます。<br />
<br />
<br />
<span size="4" style="font-size: large;"><b>誤怪</b></span><br />
<br />
人間が恐怖心などによっての見間違えや、錯覚のこと。いわゆる「幽霊の正体見たり枯れ尾花」ってことですね。勘違い=誤解です。<br />
<br />
その場で勘違いだと気づければいいのですが、怖がって確認出来ず噂として広がっていくこともしばしば。そうなったら井上博士のような頭の良い人くらいしか、真実に気づけないでしょうね。<br />
<br />
<span size="4" style="font-size: large;"><b>偽怪</b></span><br />
<br />
こちらは、人間によって「意図的に」作り上げた偽物の怪異です。つまりfakeです。壺を売り付けてくるインチキ霊能力者をイメージしますね。<br />
<br />
最近では心霊動画をでっち上げて、テレビに売り付ける人もいます。さらには直接的に売るのでは無く、オカルト現象をでっち上げて、それをマーケティング（宣伝）にこっそり使う人も。<br />
<br />
都市伝説で有名な、夢に出てくるあの人も実は&hellip;<br />
<br />

<table style="width: 60%;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#80ffef"><span color="#333333" style="color: #333333;"><span size="4" style="font-size: large;"><b>実怪 </b></span></span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
実怪とは虚怪とは違い、実際に現実で起きた現象です。しかし「実際に起きた」といっても、それが本当に超常現象だとは限ら無いので注意が必要です。<br />
<br />
<span size="4" style="font-size: large;"><b>仮怪</b></span><br />
<br />
これが、これこそが、いわゆる超常現象なんです。仮怪とは実際に起きた超常現象で、なんとか人間が論理的に説明できそうなことです。<br />
<br />
一見理解し難い現象でも、複雑な物理現象や特殊な心理現象、あるいはまだ人が発見していない科学の法則によって説明できるハズ。<br />
<br />
例えば（例えるとキリが無いですが）、コックリさんや金縛りは、有名な科学的説明がありますね。<br />
<br />
さて、ここで注意したいのが、例え今現在解明出来ていない超常現象であっても、この分類に入れておくべきということです。説明出来るかもしれない、出来ないかもしれない、「仮に怪としておく」から「仮怪」です。<br />
<br />
<span size="4" style="font-size: large;"><b>真怪</b></span><br />
<br />
そうは言ってもこの世界には、人知の及ばぬもっと根本的な法則があります。それこそが完全な超常の原理であり、完全なる大妖怪なのです。これを真怪と呼びます。<br />
<br />
真怪とは、全てのことの大元なので、不可思議の中の不可思議と言えます。ややこしいので下で少し考えてみました。<br />
<br />

<table style="width: 60%;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#80ffef"><span color="#333333" style="color: #333333;"><span size="4" style="font-size: large;"><b>真怪とは&hellip;</b></span></span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br />
真怪とは、真実の怪です。だからといって、今の人類が説明出来ない現象だからといっても、すぐさま真怪認定してしまってはいけません。それはいったん仮に怪に、つまり仮怪に認定すべきです。何故でしょうか？<br />
<br />
真怪とは、「真理」に対する考え方の一つです。例えば、科学者は様々な実験や理論を駆使して自然世界の法則の完全な理解を目指します。そこでは全ての現象を表現する公式が真理です。<br />
<br />
神学者は聖典の様々な記述をつぶさに考察、議論を繰り返し、より正しい神の教えを見つけ出そうとします。正しい神の意志こそが正しい教義、正しい世界であり、真理なのです。<br />
<br />
今あげた例は真理を直接求めていましたが、真怪はそうはいきません。真怪とはあくまで怪、不可思議で理解不能なことなのです。そのため単純には真怪を捕らえることはできません。<br />
<br />
では、どうしましょうか？答えは単純。現象として現れた妖怪=超常現象を全て解明していくのです。そうしていくことにより、この世界から偽の妖怪がいなくなっていきます。<br />
<br />
要は、分からない事が、理解出来ない事が減っていくのです。これは、科学や民俗学、心理学の発展とも言えますね。それによって、いずれ人類が完全に理解する事の出来ないホンモノの、究極の謎があぶりだされるのです。<br />
<br />

<table style="width: 60%;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#80ffef"><span color="#333333" style="color: #333333;"><b>終わりに </b></span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br />
ああ、うまく説明できた気がしない&hellip;<br />
マジややこしい&hellip;これはどちらかといったら宗教や哲学の部門なんじゃなかろうか。<br />
まあ、井上博士はこういった壮大な理論も唱えはしましたが、彼の妖怪研究の大部分は具体的な謎の解明でした。<br />
<br />
有名どころではコックリさんの謎も解明しております（完全に、とは言えないかも知れませんが）。興味があれば井上円了博士を調べて本を読んでみましょう！なんか、迫力のある文を書く人でした&hellip;<br />
<br />
ではさらば]]>
    </description>
    <category>？</category>
    <link>https://ctimes.en-grey.com/%EF%BC%9F/%E3%80%8E%E4%BA%95%E4%B8%8A%E5%86%86%E4%BA%86%E3%81%AE%E5%A6%96%E6%80%AA%E5%88%86%E9%A1%9E%E3%80%8F-%E7%9C%9F%E6%80%AA-%E3%81%A8%E3%81%AF%E4%BD%95%E3%81%8B%E2%80%A6</link>
    <pubDate>Wed, 10 May 2017 02:03:02 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">ctimes.en-grey.com://entry/12</guid>
  </item>
    <item>
    <title>仏像の多様な仏さま達</title>
    <description>
    <![CDATA[こんにちは。和一です。<br />
今回は、仏像の仏さま達の多様性についてまとめていきます。<br />
<br />
<br />
「仏像」と言うと、興味の無い人にとってはどれも同じように思っているかも知れません。仏像は全部お釈迦様でしょ？くらいしか思ってないかも知れません。<br />
<br />
しかし、それは大きな間違い！仏像には様々な種類があり、それぞれ現す意味や歴史背景、ご利益が違います。ここではそんな「仏像の多様さ」を語っていきます。<br />
<br />
<br />
まず始めに、仏像の分類について話しましょうか。<br />
仏像にはそれぞれ、階級と言いますか、チームと言いますか、そういった４つのグループが存在します。グループはそれぞれ『如来』『菩薩』『明王』『天』といって、この順番で仏教的に偉い（≒悟りに近い）ことになっています。<br />
それぞれ見ていきましょう。<br />
<br />
<br />
・如来<br />
完全に悟りを開いた者です。お釈迦様が代表的ですね。完全な仏さまなので、その体には普通の人には無い様々な特徴があります。これは我々を救済するための特徴なのです。（大日如来など、例外もあります。）<br />
<br />
・菩薩<br />
悟りを求めて修行中の身の者です。お地蔵様は地蔵菩薩なので、このグループです。まだ完全に悟りを得た訳ではないので、我々の世界にやってきて修行しながら人々を救います。如来より近い存在です。<br />
<br />
・明王<br />
大日如来の分身です。仏さまが皆やさしく教えを説いたり、人々を救済したりしていては、人類は仏教の教えを軽視してどんどん堕落していくはずです。そうならないよう、大日如来は怒りの分身を生み出しました。<br />
<br />
・天<br />
様々な神様です。仏教では神々も人間のように、悩み、苦しむ存在とされます。そのため、仏教に帰依して修業したりするのです。主に、仏教を敵から守ったり打ち倒したりが役割です。<br />
<br />
<br />

<table style="width: 60%;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#80ffef"><span color="#333333" style="color: #333333;"><b>仏像のモデルは様々 </b></span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br />
<br />
「仏像」と一言で言うと、仏像は一人の仏さまをかたどった像のように思われるかも知れません。しかしそれは間違い。仏像のモデル、つまり「誰」の像なのかは様々なのです。<br />
<br />
まず始めに釈迦如来。これは俗にいう「お釈迦様」をかたどった像です。しかし時代が経つにつれ、仏教はもっと多くの人を救おうと考えました。そのためには、人々を直接救ってくれる「釈迦とは別の仏さま」も必要です。<br />
<br />
阿弥陀如来はまさにそういった仏さまです。この仏さまは「自分の名前を呼んだ人々を救う」と誓った仏さまです。「南無阿弥陀」を唱えた人を、極楽に導くのです。しかし、人々は生きているときも病で苦しみます。医者のような仏さまも必要です。<br />
<br />
そこで、薬師如来です。薬師如来は万病に効く薬を持っていて、人々の様々な病気を癒してくれる仏さまです。<br />
<br />
こういった人々を救う仏さまの他に、全くタイプの違う仏さまもいます。<br />
<br />
毘廬遮那如来（びるしゃなにょらい）は仏教の教えそのものの化身です。大日如来も宇宙の真理そのものの化身です。ちなみに、大日如来は字からも分かるように、元は太陽の神様でした。<br />
<br />
<br />
このように、一言で「仏」と言っても、そもそも様々な者達がいます。今は如来についてでしたが、菩薩にも天にも色々な仏さまがいて、それぞれ別の仏さまなのです。<br />
<br />
<br />

<table style="width: 60%;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#80ffef"><span color="#333333" style="color: #333333;"><b>同じモデルにも色んな側面が？</b></span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br />
<br />
仏像が「誰」なのかについて話してきましたが、例え「同じ」仏さまをモデルにしていても「違う」仏さまになることもあります。同じなのに違う？どういうことでしょうか。<br />
<br />
例えば、上の項目で不自然に触れなかった明王。明王は大日如来の分身なので、同じ仏さまなのかと言ったらやっぱり違います。<br />
何故なら、明王は大日如来の「怒りの要素」を切り取った存在だからです。<br />
<br />
宗教上の存在というのはこのように、ある大きな存在の一要素がまた別の存在として祀られることも多々あります。「同じ」なのに「違う」、「違う」のに「同じ」なのです。<br />
<br />
他にも例を上げましょう。<br />
<br />
元三大師は、如意輪観音の化身ともされた高僧で、今でも信仰されている存在です。今や多くのお寺にある「おみくじ」の原型を作った方でもあります。<br />
<br />
元三大師は町で疫病が流行った時に自らが鬼のような姿になり、弟子にその絵を書かせます。その絵は、以後とてもありがたい厄除けになりました。<br />
この「角ある大師」は「角大師」と呼ばれ、厄除けが得意な仏さまです。<br />
<br />
さらに大師は、伝説的なエピソードを多く持っており、魔を滅するのが得意だったといいます。また、たくさんの豆のように小さな大師に分列して逃げたというエピソードもあります。これが「豆大師」です。<br />
<br />
「如意輪観音」「元三大師」「角大師」「豆大師」同じとされながらも、別の性質をもつ仏さま達。仏像の魂入れの儀式では、そういったことも意識するそうですよ。<br />
<br />
<br />
最後に、像というものは基本的にある特定の時間を切り取った表現なので、同じ仏さまがモデルでもどの時間の仏さまを表したかによっても、違いが出てきます。<br />
<br />
お釈迦様なら、苦行中の痩せた姿、悟りを得て如来となった姿、完全に因果を絶ち横たわりながら現世から去る涅槃の姿。<br />
<br />
また、今は修業中の菩薩達も基本的に如来になるとされているので、ある意味菩薩は未来の如来の昔の一面を切り取った仏さまとも言えます。<br />
<br />
<br />

<table style="width: 60%;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#80ffef"><span color="#333333" style="color: #333333;"><b>仏さまは祟る？祟らない？</b></span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br />
<br />
さて、作った時に同じ仏像だったとしても、時が経つにつれ違う性質になることもあるようです。つまり、軽んじられてきた仏さまが祟る仏さまになったりすることです。<br />
<br />
しかし、そうはいってもあくまで人々を救う仏さま達がそう簡単に祟るのか？とも思います。<br />
しかし、「人々を救う」「正しい道を示す」という大きな使命、役割がある以上、天罰として人々を祟ることもあるのはむしろ必然かも知れません。<br />
<br />
特に天のグループの仏さまはいわゆる「神様」ですし明王のグループにいたっては元々が「怒りの」仏さま。人々を叱りつけることも当然あるでしょう。<br />
<br />
つまり、仏像は「マジックアイテム」なだけあって、作られてからも別人のように振る舞ってしまうんですね。<br />
<br />
<br />

<table style="width: 60%;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#80ffef"><span color="#333333" style="color: #333333;"><b>終わりに </b></span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br />
<br />
仏像の仏さまを「多様さ」の観点で見てきた。やっぱり、宗教上の存在だからこその種類の増え方とかもあってとても興味深いものである。<br />
<br />
ともあれ、「仏像」と一言で言っても、そこには「人間」や「生物」くらい広い範囲のものを示していたようだ。なんでも一くくりにしていては本質が隠れてしまうものである。<br />
<br />
今回はこれにて。ノシ]]>
    </description>
    <category>クリーチャーの文脈</category>
    <link>https://ctimes.en-grey.com/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%96%87%E8%84%88/%E4%BB%8F%E5%83%8F%E3%81%AE%E5%A4%9A%E6%A7%98%E3%81%AA%E4%BB%8F%E3%81%95%E3%81%BE%E9%81%94</link>
    <pubDate>Sat, 06 May 2017 05:02:31 GMT</pubDate>
    <guid isPermaLink="false">ctimes.en-grey.com://entry/11</guid>
  </item>
    <item>
    <title>日本の実在する危険クリーチャー5選</title>
    <description>
    <![CDATA[どうも、和一です。<br />
世の中はゴールデンウィーク！ということで、いつもよりも自然とふれ合うことも多くなるのでは？<br />
<br />
と、いうわけで、今回は日本国内で見られる危険生物クリーチャーを5つ紹介します。お出かけの際にはぜひともお気をつけ下さい。<br />
<br />

<table style="width: 60%;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#80ffef"><span color="#333333" style="color: #333333;"><b>1、ヒグマ</b></span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br />
・体長 2.5m=前足を上げ襲ってきたとき、大人でも見上げるほどの大きさ。<br />
<br />
<br />
やはり、人を襲う生物と聞いて日本人が真っ先に思い浮かべるのはヒグマだろう。ニュースでもたまにやってたりする。その体長は熊の中でも最大級である。<br />
<br />
ヒグマは基本的には雑食だがなかなかグルメなようで、一度人を食べた個体は進んで人を襲うようになるという。このような人の味を覚えた動物が人を襲う話は他にも例があるので、また記事にしたい。<br />
<br />
その巨体と力で教われれば、熊殺しの格闘家でも無い限り、まず命はないと思っていい。<br />
<br />
さらに、ヒグマは賢い。自分が手に入れたものには強い執着心を持つ。間違ってもヒグマに奪われた鞄などをこっそり取り替えそうとしないように。<br />
<br />
また、その覇気をまとった姿のため、一部では熊は山の主、神の化身ともされているようだ。<br />
<br />
<br />

<table border="1" bordercolor="#ff2000" style="width: 0px;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#ff8f80"><span color="#000000" style="color: #000000;">対処法</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br />
まずは出会わない事が第一。彼等のいる山を冒険する際は熊避けの鈴などを使うべきだ。<br />
<br />
しかし、出会ってしまったら？まずは落ち着こう。慌てて走って逃げたら追ってくる可能性が高い。特に、背を見せて逃げては駄目だ。死んだフリも絶対に駄目。ヒグマは死体も食べる。<br />
<br />
そして、ヒグマを目でとらえたまま、ゆっくりと後退していくのだ。そうしてそのまま逃げ切るのが一番の良手。<br />
<br />
また、刺激しすぎないように優しくヒグマに語りかけたことによってヒグマを退けたという話もある。そもそもヒグマは非好戦的なので、話し声から逃げていったのだと思われる。<br />
<br />
&hellip;&hellip;最悪の場合、ヒグマと戦うことになるかもしれない。その場合、倒すのは無理だろうから、戦意を喪失させるべきだそうだ。ちなみに鼻が弱点という。<br />
<br />

<table style="width: 60%;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#80ffef"><span color="#333333" style="color: #333333;"><b>2、ダツ</b></span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br />
・体長 1m<br />
<br />
<br />
「ダツ」あまり聞きなれない名前ではあるが、一部ではサメより恐れられている魚である。細長い体の先には鋭く伸びた顎があり、まるで泳ぐ槍である。<br />
<br />
この説明から、何が危険なのか悟られたかもしれない。そう、この魚は「刺さってくる」のだ。<br />
<br />
ダツは餌となる魚を見つけると、凄いスピードで突進する。この突進に人がぶつかれば、その鋭利な顎が突き刺さってしまうのだ。<br />
<br />
ダツは小魚の鱗が反射する光を見て突進する。そのため、光っているものには何だって突進してくるのだ。あなたがもし水中にいなくても安心は出来ない。上に向かって突撃してきたダツが、水上に飛び出して来た例もあるからである。<br />
<br />
<br />

<table border="1" bordercolor="#ff2000" style="width: 0px;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#ff8f80"><span color="#000000" style="color: #000000;">対処法</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br />
まずは、ダツのいる海中で用もなくライトをつけないことだ。突撃されないことが第一である。<br />
<br />
もし突進してきたら？きっと咄嗟のことで何も出来ないと思うが、何とか急所はそらそう。<br />
<br />
<br />

<table style="width: 60%;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#80ffef"><span color="#333333" style="color: #333333;"><b>3、梅</b></span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br />
梅とはあの梅である。別に梅の木が襲ってくるという訳ではない。生の青梅には毒性があるという話だ。毒性はそこまででは無いものの、イメージから食べてしまいそうなので5選に含めた。<br />
<br />
まず第一に生の青梅を食べたといっても直ちに大変なことになったりはしない。300個ほど食べないことには人体に影響は無いものだ。<br />
<br />
しかし、実って間もないまだ幼い青梅となると話は別。きちんと熟した実よりもずっと毒性は高くなる。さらにそういった実の中の種はまだ柔らかく、食べてしまいやすい。そして、種の中には果肉の十倍ともいわれる量の毒が含まれている。<br />
<br />
つまり、幼い青梅の場合は危険度がはねあがるのだ。<br />
<br />
<br />

<table border="1" bordercolor="#ff2000" style="width: 0px;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#ff8f80"><span color="#000000" style="color: #000000;">対処法</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br />
梅干しにしたりシロップにしたりすれば毒性は無くなる。大人がそこら辺になってる梅の実をつまんで食べることはまぁないのだから普段の生活で気を付ける事もない。<br />
<br />
しかし、幼い子供がいる人は注意。子供は知らなければ美味しそうだと思って食べてしまうかもしれない。特に、子供だけで登下校するようになった小学生はそういったことをしがちである。なんなら僕も謎の実を食べたりしていた。<br />
<br />
子供たちにできることといったら、それはもう教育しか無い。自然世界と疎遠になりがちな現代人。しかし自然は何処にでもあるのだ。何が危険で何が安全なのか、正しい知識をもって次の世代に伝えることは我々の使命である。<br />
<br />
<br />

<table style="width: 60%;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#80ffef"><span color="#333333" style="color: #333333;"><b>4、アフリカマイマイ</b></span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br />
・殻径8cm殻高20cm=手のひらに乗せるといっぱいになるサイズ。<br />
<br />
世界最大級のカタツムリ。雑食で何でも食べてしまう。日本には食用として持ち込まれた。<br />
<br />
繁殖力も凄まじく、アメリカや沖縄では大量発生もしていた。沖縄では道路一面つぶれたアフリカマイマイに覆われるといった事もしばしばだったという。そのため、生態系への影響も計り知れない。<br />
<br />
しかし、なんといってもアフリカマイマイ最大の危険性は、彼等が運ぶ寄生虫「広東住血線虫」によるものだ。<br />
<br />
この寄生虫が人体に入ると、最悪の場合死んでしまう。沖縄でも死亡例がある。なので、もちろん素手で触れてはいけない。それどころかアフリカマイマイそのものに触れなくても、彼等が這った後に残される粘液に触れるのも危険なのである。<br />
<br />
<br />

<table border="1" bordercolor="#ff2000" style="width: 0px;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#ff8f80"><span color="#000000" style="color: #000000;">対処法</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br />
とにかく、素手で触らない！粘液も素手で掃除しない！特に、手を怪我しているときは要注意である。<br />
<br />
ちなみに、現在は日本はもちろん多くの国々で、アフリカマイマイの持ち込みは禁止されている。間違っても日本に連れてこないで欲しい。<br />
<br />
<br />

<table style="width: 60%;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#80ffef"><span color="#333333" style="color: #333333;"><b>5、アライグマ</b></span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br />
体高25cm=小さめの犬ほどのサイズ<br />
<br />
日本にアライグマなんていたっけと思われるかもしれない。もちろん元々はいなかったが外来種としてやってきて、今や野生化している。ちなみに僕も野良アライグマを見たことがある。<br />
<br />
アライグマの危険性は3つある。まずは単純に凶暴。野良猫、野良狸はそこまで人を攻撃したりしないが、彼等は大きさ同じくらいなのにも関わらず凶暴さはまさに「獣」である。<br />
<br />
そうはいってもちっちゃいアライグマは怖くない？そこで二つ目の危険。彼等は寄生虫「アライグマ回虫」の伝達者なのだ。<br />
<br />
この寄生虫が人体に入ると、やはり最悪の場合死んでしまう。日本国内の野良アライグマからアライグマ回虫は今のところ発見されていないが、油断は出来ない。<br />
<br />
そして最後の危険。アライグマは悪名高い狂犬病ウイルスも運ぶのだ。もちろん現在、日本では狂犬病ウイルスは完全に排除されたとされている。しかし、狂犬病は発症してしまえば殆んど命が無い病。海外旅行などでは気を付けて欲しい。<br />
<br />
<br />

<table border="1" bordercolor="#ff2000" style="width: 0px;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#ff8f80"><span color="#000000" style="color: #000000;">対処法</span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br />
<br />
とにかく、動物を触ったら手を洗う！食事の前にも手を洗う。これが大切だ。どんな可愛い動物であろうが、体内には何がいるのか分からない。<br />
<br />
昔の時代はそんなの気にしてなかったと言う人もいるが、昔の時代は今よりずっと人がバタバタ死んでいた。その理由がよく分からなかったから気にしてなかっただけなのだ。<br />
<br />
<br />

<table style="width: 60%;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#80ffef"><span color="#333333" style="color: #333333;"><b>終わりに </b></span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br />
<br />
日本国内にも危険なクリーチャーはいるもんですね。人がますます自然界と離れていく現在、自然と思いきりふれ合う事が素晴らしいと思われがちです。<br />
<br />
しかし、それは大大大間違いです。シマウマが興味本意でライオンのしっぽをかじりますか？鳥が見るからに毒々しい毒虫を食べようとしますか？<br />
<br />
自然を怖がりながら、警戒しながら行動するのが我々生物の自然なあり方なのでは無いでしょうか？]]>
    </description>
    <category>まとめ</category>
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    <pubDate>Tue, 02 May 2017 23:04:15 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>5月の目標 4月の反省</title>
    <description>
    <![CDATA[どうも、和一です。<br />
<br />
僕はクリーチャーを極め、クリーチャー文化を広めることが夢。その夢への道のりをMyクリーチャー道というカテゴリーで記事にしていくことにした。<br />
<br />
そして、「僕はその夢ため、何をすべきか？何ができたか？」ということを考えるためにも、今月から毎月、月末に次の目標と振り返りをこのブログでやっていこうと思う。<br />
<br />
始めに反省から書くとテンション下がって次の目標のキレが無くなるんで、 <br />
《来月の目標&rarr;今月の振り返り》<br />
の順で書くことにするよ。<br />
<br />

<table style="width: 60%;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#80ffef"><span color="#333333" style="color: #333333;"><b>5月の目標！ </b></span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br />
<br />
・クリーチャーズマンションを50記事更新！<br />
・クリーチャーの登場するショートストーリーを6本作る！<br />
・宗教、思想の中のクリーチャーを深掘り調査！<br />
・クリーチャータイムズを24記事更新！<br />
<br />
<br />
以上４つ、来月の目標！<br />
来月末に、この結果も振り返るつもり。<br />
<br />

<table style="width: 60%;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#80ffef"><span color="#333333" style="color: #333333;"><b>4月の振り返り！</b></span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br />
来月からは前の月に立てた目標をもとに振り返っていきますが、今月は無いので適当に。<br />
<br />
まず、ブログについて。日々の忙しさもあって（言い訳）なかなか更新出来なかった。超絶飽き性な僕なので、何とか続ける工夫をしたい。<br />
<br />
次にクリーチャー道について。ブログを始めることによって、より普段からクリーチャーの事を意識せざるおえなくなっているはず。<br />
チマチマ更新でもやらないよりは大分マシだろう。<br />
<br />
さらに、ちょっとだけだけど部屋の整理もでき、どんな本がどこにあるかが分かりやすくなった。クリーチャーには様々な要素が絡まってるのでこれはとても重要なこと。おかげでクリーチャーの事を考える頭も大分整理されたことだ。<br />
<br />
最後にちょっと気になる生活リズム。何だか最近寝る時間が遅く、睡眠不足気味だった。ネットサーフィンなどで時間を潰しまくってしまっていた。<br />
<br />
恐らく、始まりとしては不安感からの現実逃避などの可能性がある。そして、そこからがネットの怖いところ。面白いページの先にはまた別の面白そうなページがあるのだ！<br />
<br />
ネットとうまく付き合っていくため何か対策を練らなければネット・ゾンビになってしまう。<br />

<table style="width: 60%;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#80ffef"><span color="#333333" style="color: #333333;">終わりに </span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br />
来月は、この目標と振り返りの二つの視点から振り返りをします。来月の僕はクリーチャーマスターにどれほど近付いているだろうか。楽しみな事だ！<br />
<br />
ではノシ]]>
    </description>
    <category>Myクリーチャー道</category>
    <link>https://ctimes.en-grey.com/my%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E9%81%93/5%E6%9C%88%E3%81%AE%E7%9B%AE%E6%A8%99%204%E6%9C%88%E3%81%AE%E5%8F%8D%E7%9C%81</link>
    <pubDate>Sun, 30 Apr 2017 06:30:28 GMT</pubDate>
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  </item>
    <item>
    <title>河童について</title>
    <description>
    <![CDATA[<br />
河童はとても複雑なクリーチャーだ。<br />
日本人なら誰でも知っている妖怪で、頭に皿があり甲羅を背負った緑の姿がお馴染み。<br />
<br />
そうかと思うと、妖怪を紹介する本やテレビ、サイトなどでは、河童の姿も生態も本当は多種多様なのだとなっている。<br />
<br />
<br />
<span size="2" style="font-size: medium;"><b>じゃあ、河童って何なんだって話になるんじゃないか？</b></span><br />
<br />
<br />
だって例えば考えてみて欲しい。車にはいろんな種類がある。しかし、人を乗せて地上を走るっていうハッキリした共通点がある。というか、 人を乗せて地上を走るものを車って呼んでるんだ。<br />
<br />
犬にもいろんな種類があるけど、生物学的にはきっとハッキリとした共通点があるんだろう。<br />
<br />
しかし、河童にはそんなハッキリした共通点ってあるのか？お皿と甲羅を持っているものを河童と定義したくても、どちらも持っていないのに河童と呼ばれているものもいる。<br />
<br />
なら、川にいる妖怪を河童と定義しようとしても、実は河童は海にもいるし山にも登っている。また、川にいても河童と呼ばれない妖怪だっているだろうよ。<br />
<br />
普通の動物なら、DNAがああだとか染色体がどうだとかで正確に分類出来るんだろうけども、河童はクリーチャーだ。<br />
そう簡単には遭遇できないし、比較や研究なんてもっての他だろう。<br />
<br />
妖怪ラバー（クリーチャーの中でも妖怪を愛す者たち）よりも頭の硬い僕はそのことが気にかかって気にかかって仕方なかったけど、最近自分なりの答えが見つかりかかってるので、ここに書いておきたい。<br />
<br />
<br />
<br />
まず、「河童とは何か？」とは２つの意味にわかれると思う。<br />
一つ目は「目撃した、噂を聞いた人がそれは河童だ！と思うものは何か？」<br />
二つ目は「妖怪の世界で、これは河童の一種だ！とされているものは何か？」<br />
<br />
<br />

<table style="width: 60%;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#80ffef"><span color="#333333" style="color: #333333;"><b>一目、一聞きで河童だ！と思うものは何か </b></span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br />
例え、どんなに妖怪の世界で、そいつは河童だとされていても、一般の人がみたらそう思わないかも知れない。<br />
<br />
例えば、妖怪などほとんど知らない一般ピーポーが川に釣りしに行ったとしよう。そしてそこで頭に皿を乗せた緑のナニカを目撃したとする。一般ピーポーは「河童だー！」と叫ぶだろう。<br />
<br />
でも、目撃したのが毛むくじゃらで赤い肌のナニカだったら？叫び声が「お化けだー！」とか「イエティーだー！」とかに変わっているはず。<br />
<br />
なので、「河童とは何か？」の質問の一つ目の意味はとても重要。車を見た人が車と分かるように、犬を見た人が犬と分かるように、河童を見た人が河童と分かるようになってなければいけない。<br />
<br />
「河童と言えば○○！」といったものの詰め合わせが、その答えである。<br />
僕の厳選した河童と言えばの特徴は下の６つ。<br />
<br />
・頭のお皿 ☆☆☆☆<br />
・背中の甲羅☆☆☆<br />
・緑の肌☆☆☆<br />
・キュウリが好き☆☆☆<br />
・相撲好き☆☆<br />
・尻子玉を抜く☆☆<br />
<br />
後ろの☆はその特徴がどこまで浸透しているかの目安（僕の独断と偏見）。その辺を正確に調べるにはアンケートしか無いよね。『1000人に聞きました！河童と言えば何？』みたいな。<br />
<br />
<br />

<table style="width: 60%;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#80ffef"><span color="#333333" style="color: #333333;"><b>河童の一種とされているものの共通点は何か？</b></span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br />
<br />
しかし、最初に言った通り多種多様なクリーチャーが河童と呼ばれている。その共通点って何だろう。ここがなかなか面倒くさい。<br />
<br />
まず、そもそもの歴史から。<br />
昔から、日本全国にそれぞれ別の河童っぽい妖怪の噂、伝承があった。この河童っぽい妖怪達が同じルーツを持つ存在なのかどうかは今や誰にも分からない。<br />
<br />
やがて江戸時代、論理的にいろんな事を解明しようとする「本草学」が盛んに。そんな中、河童も研究テーマにされる。<br />
学者達は各地の河童っぽい伝承を集め、分析。いつしか『平均的な河童像』が浮かびあがり、噂や瓦版にて広がっていった。<br />
<br />
そして、現代も、画一化した河童のイメージを多くの人が持っているのだ。<br />
<br />
<br />
要は、元々河童はひとつじゃあ無いのだ。姿や生態が違うのはもちろん、本来は名前だって違う。<br />
<br />
だからこそ、「河童の一種だとされるものの特徴」はとても大雑把に、抽象的にした方がいいに決まっている。何故ならそれは、元々は個別にあった山ほどの河童っぽい妖怪達に共通する特徴と同じだからだ。<br />
<br />
これは僕の中でだが、その特徴は<br />
<br />
・水辺に住まう小型霊長類クリーチャー<br />
<br />
と言うことになっている。<br />
<br />

<table style="width: 60%;">
<tbody>
<tr>
<td align="left" bgcolor="#80ffef"><span color="#333333" style="color: #333333;"><b>まとめ</b></span></td>
</tr>
</tbody>
</table>
<br />
<br />
一つ目に上げた６つの特徴は、その特徴を持つクリーチャーのほとんどが河童、と言えるだろう。しかし、その特徴が当てはまらない河童も山ほどいる。あまりにも具体的かつ目立つ特徴を上げたのだから仕方ない。<br />
<br />
二つ目に上げた特徴を持つクリーチャー、つまり「水辺に住まう小型霊長類クリーチャー」の中には、河童とされていないクリーチャーがいるかもしれない。だいぶ大雑把な分類だからだ。しかし逆に、河童とされるもの殆どがこの特徴を持っている。<br />
<br />
この二種類の特徴が、「河童」というクリーチャー種族全体を考えるヒントになるんじゃなかろうか。<br />
<br />
和一でした。ノシ <br />
この]]>
    </description>
    <category>？</category>
    <link>https://ctimes.en-grey.com/%EF%BC%9F/%E6%B2%B3%E7%AB%A5%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6</link>
    <pubDate>Thu, 27 Apr 2017 23:49:57 GMT</pubDate>
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